ペットアロママッサージ、わたしの想い
一昨年の夏、ペットアロママッサージでモニター募集を行った。
その時は「今後のお仕事の仕方を模索したい」とか綺麗事を書いたのだけど、
正直自信がなかったのだ。
今の私は自信がなかった事を白状できるようになった。
それはいっぱい資格を増やしたからでもなく、
自信満々になるほど経験を積んだからでもない。
セラピストは自分から働きかけるより先に、
犬が語っていることを聴くこと、
相手からのシグナルを感じとることが大切なんだということを
肌で感じたからじゃないかと思う。
本で読んだ通りとか、教わった通りを押しつけても
通用しないことを彼らは教えてくれた。
彼らから教わることはまだまだあるんだろうけど、
今の私はそれを楽しいと感じられるようになったんだな。
タグ:ペットアロマ, ペットアロママッサージ
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